コラーゲン 美容 効果

コラーゲンの美容効果

 

コラーゲンの1日の必要摂取量は5gとされ、コラーゲンが含まれる食べ物のページでコラーゲンを含む食材について書きましたが、それらを普段から食べるように心がけないとコラーゲンは不足しがちになってしまいます。
まず、他の記事でも詳しく説明していますがコラーゲンが不足するとどうなるかを先に書いていきます。

 

コラーゲンが不足する事による美容面のトラブル

 

まず美容面では肌の潤い、ハリがなくなり、シミやシワが出来やすくなる等の肌トラブルに繋がります。

 

コラーゲンが不足する事による健康面のトラブル

 

血管が弱くなって動脈硬化の原因になったり、骨がもろくなって骨粗しょう症の原因になったりします。
また、軟骨部分がすり減り、関節痛の原因になります。

 

コラーゲンの効果

もし体内のコラーゲンが不足していてこのような美容面・健康面でのトラブルが起きている場合は、コラーゲンを摂取する事で悩みの解消に繋がります。

 

コラーゲンには、健康的で艶やかな髪と爪を作ったり、肌を保湿したりと様々な美容効果がありますが、やっぱり最大の効果は【肌のハリや弾力を保つ事】

 

コラーゲンの大きな美容効果リスト

 

  • モデルのようにモチモチとしたハリのある肌
  • しわ、小じわの改善による見た目年齢の若返り、アンチエイジング効果
  • ガサガサとして肌荒れが酷かった乾燥肌への直接的な対抗策!

 

では、コラーゲンはどのようにして肌のハリ、弾力、保湿を保つのか?

 

人間の肌にある【3つの皮】

 

【表皮】
最も外側の皮。紫外線や雑菌の侵入から肌を守る役割を持つ。4つの層が有り、肌の潤いを保護する角質層や、シミ・そばかすの原因になるメラニン色素はこの表皮にある。
【真皮】
線維芽細胞が作り出す繊維と基質から成り立ち、肌がしぼまないように支えるバネのような役割を持つ。コラーゲンが全体の70%を占める層で、毛細血管や汗腺、リンパ腺も通っている。
【皮下組織】
真皮と筋組織の間に立ち、中性脂肪を貯めて外圧からのクッションの役割を果たしたり、体温を保ったりする。動脈や静脈が存在して、真皮の毛細血管と連結している。

 

コラーゲンを多く含む真皮のケアを怠るとシワ乾燥肌の原因になります。

 

コラーゲンの美容効果の正体

 

真皮全体の約70%はコラーゲンで出来ており、真皮にある繊維の約90%【膠原線維(こうげんせんい)】はコラーゲンで、残り約10%【弾性線維】はエラスチンで出来ています。

真皮にある基質には水に馴染みやすい可溶性コラーゲンやヒアルロン酸等で出来た酸性ムコ多糖類に満たされ、これらが水分を包み込むことで真皮内の水分量を正常に保ちます。

 

コラーゲンで出来る膠原線維は伸張性には欠けるけど引っ張りには強く、皮の形を守ります。
エラスチンで出来る弾性繊維は膠原線維をゴム紐のように束ね、コラーゲンによるハリを保つバネの役割を持ちます。
そして基質ではコラーゲンとヒアルロン酸が水風船のように水分を包み込んで肌を保湿し、繊維と基質でプルンと弾力・ハリのある肌が実現するのです。

 

肌のハリと水分量を保つ真皮の約70%を占める主要構成物質になる事こそが、コラーゲンの美容効果の正体です。

 

以上の事から、コラーゲンをしっかりと摂っておく事は、しわや乾燥肌に対する予防にもなり、アンチエイジング効果も期待出来ます。

 

豚由来ナノコラーゲンを含む美容ドリンク

 

フカヒレのコラーゲンを使った美容ドリンク

 

低分子マリンコラーゲンを含む美容ドリンク

 

コラーゲン・コラーゲンペプチドを含む美容ドリンク